Microsoftは、アカウントのセキュリティ情報に保存した電話番号かメールアドレスに、セキュリティコードを送ります。Microsoftの認証コードが届かないときの原因は、たいてい、スマホやメールボックスのフィルタ、古くなったセキュリティ情報、何度も頼んだあとの一時的な制限のどれかです。MicrosoftはVoIP番号も一律に受け付けません。
Microsoftがコードを送る先
- SMSの場合
- アカウントのセキュリティ情報に保存した携帯電話の番号に届きます。
- メールの場合
- メインのエイリアスか、確認用に追加した別のアドレスにだけ届きます。
- 送信元
- メールは、accountprotection.microsoft.comのドメインから届きます。
- 番号を追加する場所
- 新規登録のときか、あとから「セキュリティ」→「サインインの方法を追加」で追加します。
Microsoftの概要
- 仮想番号
- 番号帯による
- コードの届け方
- SMS
- あとで番号をもう一度求められる
- はい
- 1アカウントにつき1番号
- いいえ
Microsoftのコードが届かないとき:確認すること
| 対処 | |
|---|---|
| スマホが知らない送信元をブロックしている | 許可してから、「コードがありません」を選んで新しいコードを受け取る |
| SMSの受信箱がいっぱい | 古いメッセージを消すか、調子の悪いメッセージアプリを再起動する |
| メールが迷惑メールに入った | accountprotection.microsoft.comを信頼できる送信元にする |
| 見ているメールボックスが違う | メールのコードは、メインのエイリアスか、追加したバックアップのアドレスにだけ届く |
| 何度も頼みすぎた | やめて待つ。Microsoftは、しばらくすると自動で制限を解除する |
| アカウントで普段と違う動きがあった | 別のネットワークか別の方法で試し、そのあと待つ |
| お住まいの地域でSMSが制限されている | メールのコードか、認証アプリを使う |
| 古い電話番号が登録されたまま | サインインできたらすぐ、セキュリティ情報を更新する |
| 番号がVoIP | Microsoftは受け付けない。携帯電話の番号を追加する |
9つの原因はすべて、Microsoft自身のトラブルシューティングのページにあります。そこには、もっとまれな原因も載っています。
別のサインイン方法を使う
- メールのコード:SMSが届かないときは、サインイン画面でバックアップのアドレスを選びます。
- Microsoft Authenticator:SMSなしでサインインを承認する、スマホのアプリです。
- 別のネットワーク:Microsoft自身も勧めています。Wi-Fiからモバイルデータに、またはその逆に切り替えます。
新しいセキュリティ用の番号を追加する
- サインインして「セキュリティ」を開く Microsoftアカウントのセキュリティの基本のページに進みます。
- サインインの方法を追加 電話番号を選び、国番号をつけて入力します。
- コードで確認する Microsoftが新しい番号にコードをSMSで送ります。確認できたら、古い番号を削除します。
セキュリティ情報は、メールボックスに戻るための手段なので、ずっと持ち続ける携帯電話の番号にしてください。使い捨ての番号は、コード1回で閉じるので、その役目を果たせません。1回きりの確認にしか向かず、アプリには、国ごとにMicrosoftが番号を受け付ける割合が表示されます。
よくある質問
Microsoftの認証コードが届かないのはなぜですか?
フィルタされたSMSと迷惑メールのフォルダを確認し、見ているスマホとメールボックスが合っているかを確かめてください。何度も試したなら、しばらくコードを頼むのをやめます。
Outlookのコードは、Microsoftのコードと同じですか?
はい。Outlook.comやHotmailのアドレスはMicrosoftアカウントなので、コードも対処法も同じです。
MicrosoftでVoIP番号は使えますか?
いいえ。サインインやコードにVoIP番号は使えないと、Microsoftのヘルプに書かれています。
Microsoftの制限はどのくらい続きますか?
Microsoftは決まった時間を示していません。こうした制限は、一定の時間がたつと自動で解除されるとしています。24時間たっても変わらなければ、新しい試行はせずに、最長で1週間まで待ってください。